吉野町教室 のご紹介
吉野町教室紹介ページにアクセスいただきありがとうございます。
私は吉野町教室の塾長の長谷川です。
私ども吉野町教室を紹介する動画を製作しましたので、ご覧ください。
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最近のトピックス
① 大学入試対応
急激に変化する現代社会に対応できる力を育成するために大学入試改革(国が進めている改革の一部)が実施されています。
その一環として2021年「大学入試センター試験」から「大学入試共通テスト」に変更になりました。
2021年、吉野町教室はこうした大学入試改革を踏まえ、「大学受験大逆転コース」を新設しました。
→ 「大学受験大逆転コース」 ☜ クリックしてください
② 生徒成績
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③ 合格実績
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塾長の決意
「受験に強い生徒」を育てる受験に強い塾になる
「受験に強い生徒」とは何だろう?
受験に合格することだろうか?
それなら志望校を1ランクも2ランクも下げ、手を抜いて合格した生徒も「受験に強い」と言えることになってしまう。
私が考える「受験に強い生徒」とは、「志望校に対して真摯に立ち向かい、最後まであきらめずに勉学に励む生徒」のことだ。
勉強に対して、受験に対してさえがんばれない人が、なぜ人生の難関に立ち向かえるだろう。
私は子供たちに、そんな逃げ癖のついた大人になってほしくない。
どんな困難に直面しても、真正面から挑戦する人になってほしい。そして、その力を子供のうちに身につけさせたい。
努力は誰でもできると思われがちだが、それは違う。
走力は「走る力」、歌唱力は「歌う力」であるように、努力とは「努める力」、平たく言えば「頑張る力」のことであり、能力の1つだ。そして能力である以上、鍛えれば誰でも向上させることができる。
子どもたちにとって努力=頑張る力を向上させる手段は、スポーツと芸術、そして勉学である。
部活で苦しい練習をする、指先から血がにじんでもギターを弾く、志望校を目指して必死で勉強をする…そうした行為が子どもたちの頑張る力を養成する。
子どもたちにとって勉強することは辛くつまらないことかもしれない。
しかし、自らの目標に向かって諦めずに勉強を続けることは、彼らの努力=頑張る力を向上させる営みである。
受験は、その生きる力を向上させる営みの「きっかけ」に過ぎない。
誤解を恐れずに言えば、全力で受験に立ち向かった者は(もちろん私は指導者として生徒の合格を願っているが)、その合否に関わらず勝利者と言える。その過程で得た頑張る力は、必ず血となり肉となり、生きる力となるからである。
京進スクール・ワン吉野町教室は「受験に強い塾」を標榜する。それは単に合格実績を誇るだけの塾ではない。塾長、講師・・・全てのスタッフが志望校を目指す生徒に対し、最後まで諦めずに最善の指導と情熱を傾ける塾のことだ。
そして私は【褒める指導】を大事にしている。
保護者の皆様は、ご家庭でお子様を「褒める」ことの難しさを痛感されているのではないでしょうか?
・褒めることの大切さは十分理解しているけれど・・・自分の子どもは別・・・。
・わかってはいるけれど叱りつけてしまい、自己嫌悪・・・。
しかしそれはどこの家庭でも同じなのです。
そんなお母さんの苦しみを長年の塾運営でわかっているからこその「褒める指導」を実践しているのです。
プロフィール:(栄光学園 卒18期)慶應義塾大学工学部卒 卒業後、総合商社の三菱商事(株)に27年間勤務した後、吉野町教室を開校、19年目を迎える
脳科学に基づく学習法といえば京進の個別指導スクール・ワン
京進スクール・ワンは東京大学の池谷裕二教授の監修のもと、京進独自「リーチング」を開発しました。
脳の可能性を最大限に引き出す学習システムです。
スクール・ワンの中では、普段の指導からコミニケーションまで、細部にいたり脳科学の知見が反映されています。
池谷裕二
東京大学 薬学部 教授
著書:『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』(ともに講談社ブルーバックス)。『ココロの盲点(完全版)』『脳はこんなに悩ましい』(新潮社)『脳には妙なクセがある』、『脳はなにかと言い訳する』、『記憶力を強くする』など。共著は『海馬』(糸井重里)や『のうだま1』『のうだま2』(上大岡トメ)など
TBS系土曜22時〜の「ニュースキャスター」に出演中
3つの質問
☑ 勉強のやる気がでない
☑ 覚えるのが苦手
☑ 楽に成績を伸ばしたい
の答と解決のノウハウを 脳科学視点から解説しました
京進 脳科学ガイダンス『脳が認める学習の脳how』をご覧ください
⇒脳科学ガイダンス『脳科学ガイダンス』